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ハーゲンダッツの添加物を徹底調査!群馬工場見学の可否についても

2016/11/25

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昨今の食には欠かせない食品添加物。何も入っていない食品を探すのが難しいくらい一般社会に溶け込んでいますね。最近は食の安全性が高らかにうたわれていて、安い=危険、高い=安全という方程式が成り立っている状況にあります。

ハーゲンダッツ=高級アイスはもはや世間の常識となっていますが、ハーゲンダッツには食品添加物は含まれているのでしょうか?そこには低価格のアイスクリームには無いこだわりが存在しているような気がします。今回はそんな期待感を持ちながら、ハーゲンダッツに含まれている添加物について調査しつつ、製造過程が確認できる工場見学についても調べていきます。

 

 

ハーゲンダッツには添加物何が入ってる?

ハーゲンダッツに使われている添加物は主に以下の4つ。

  • 香料
  • 安定剤(ペクチン)
  • 植物レシチン(大豆由来)
  • カラメル色素

そして以下はそれぞれの添加物に対するハーゲンダッツの公式見解です。

 

まずは香料について

バニラ香料など、天然素材から抽出したもので、アイスクリ-ムの風味付けに使用しています。

アイスクリームに加工する段階で徐々に風味が失われてしまいます。それを補うために香料は使われますが天然素材から抽出したものにこだわって使用しているようですね。人間が美味しい!と感じるためには香りも凄く重要な要素。風味付けのための香料はどうしても必要な添加物なのかもしれません。

続いて、安定剤(ペクチン)は

ペクチンは多くの植物に存在している多糖類で、ハーゲンダッツでは主にソースやチョコレートシロップ部分に、食感のバランスを整えるために使用しています。

ペクチンはゲル化(ゼリー状)するために必要な成分とか。ジャムなどを作る際には必須の成分みたいですね。ソース系にとろみを持たせるために使われているのでしょう。これも植物から抽出されたものを使っているのであればさほど気にしなくても良いのでしょうか。

次は植物レシチン(大豆由来)

大豆から抽出した脂質の一種で、ハーゲンダッツでは主にソースやコーティングの乳化やクリスピーサンドのウエハースの生地を安定させるために使用しています。

これはいわゆる乳化剤のようですね。水と油みたいな混ざらないものを混ぜあわせるために使用する添加物です。ハーゲンダッツでは、大豆から抽出されたものを使用しています。

レシチンはあらゆる動植物の細胞に含まれる成分とのことなので、良くわからない科学的添加物よりも安心感はありますね。ただ、大豆には生産過程で多くの農薬が使われていたり、アレルギーの方が多かったりもするのでその辺りは少し注意が必要かもしれません。

カラメル色素

ショ糖やブドウ糖から作られた食品添加物で、クリスピーサンドのウエハースの色付けに使用しています。

これは非常によく見かける添加物ですね。カラメルには4種類の加工方法があるとか。ですが、どの種類を使って作られたものなのかは表記する必要がないようなので、ハーゲンダッツに使われているカラメルの種類は分かりません。モノによっては発がん性物質とも言われているのであまり摂取はしたくないのが本心ですね。

ハーゲンダッツではウエハースに使われているので、避けたい場合は通常のカップ商品を楽しむと良いでしょう。(カップにも種類によっては使われているかもしれませんので確認して下さいね)

 

工場見学は可能か?

ハーゲンダッツは世界に3つの工場を持っていますが、実はそのうちの1つが日本の群馬県にあるんです。

ちなみに、工場見学はできるのでしょうか?

現在のところ工場見学はお受けしておりません。
誠に申し訳ございません。

なるほど。やってないんですね。凄くシンプルで分かりやすい回答です。

見学はできませんが、場所はこちらですね。

 

私達が口にしているハーゲンダッツはここから出荷されているんですね。

ここからマイナス20度以下の状態でカチンコチンになったアイス達が全国に運ばれていくんだなと想像すると、何だか愛着が湧いてくるような気がします。

 

まとめ

高級アイスの代名詞である、ハーゲンダッツにも食品添加物は使用されていました。

ただ、低価格のアイス商品に比べると少ない印象ですし、天然由来が基本ベースになっていて好感が持てますね。

値段相応の安全性があるようにも感じました。

食品添加物はもはや摂取ゼロにするのは不可能ですので、予算と摂取量を上手にコントロールしながら付き合っていきたいものです。

 

※引用元は全てハーゲンダッツ公式Q&A集より

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