「飲むソフトクリーム」がローソンに登場!カロリーや販売期間をチェック
近年のコンビニスイーツの進化は凄まじいものがあります。工夫を凝らしたオリジナル商品や有名シェフ、スイーツ店とのコラボレーションなど、本格スイーツショップ顔負けのレベルの高さを誇るお品も少なくありません。
この秋ローソンに登場したのは「飲むソフトクリーム」。これもまた話題を呼びそうな商品です。ここではこの「飲むソフトクリーム」のカロリーや販売期間について見ていきます。
町村農業が監修した「飲むソフトクリーム」
北海道にある町村農場の練乳をつかった「飲むソフトクリーム」が新発売♪おやつにもぴったりのデザートドリンクです(^^) #ローソン #町村農場 https://t.co/VoVjT2kWC2 pic.twitter.com/WJiaE1p5ge
— ローソン (@akiko_lawson) 2019年10月28日
今回ローソンから登場した衝撃的なスイーツ「飲むソフトクリーム」は、そのユニークさもさることながら北海道の老舗乳業メーカーの町村農場が監修したことでも話題を呼んでいます。
この「飲むソフトクリーム」は町村農場の練乳を使用し、ミルクソフトクリームのコクをしっかりと楽しめるデザートドリンクに仕上がっています。ソフトクリームそのままのパッケージもインパクト大。
ミルク好き、ソフトクリーム好きの双方の心をわしづかみですね。
「飲むソフトクリーム」の販売期間やカロリーをチェック!
「飲むソフトクリーム」は期間限定商品です。
販売期間は2019年10月29日(火)~。
終了時期に関してはまだアナウンスされていませんが、今年の2月に発売した町村農業とのコラボ商品「町村農場ミルクココア」は人気のあまり約4週間で販売が終了してしまったとのこと。
今回も話題度から考えると早い時期に終了してしまう可能性がありますね。
気になるカロリーは190mlで154kcal。
これは軽めのご飯一膳(168kcal)よりもわずかに少ない程度のカロリーです。おいしいからといって一日に何杯も飲むのは危険かもしれません……。
まとめ
・「飲むソフトクリーム」は北海道の老舗農場の町村農場が監修
・「飲むソフトクリーム」の販売期間は2019年10月29日(火)~、終了時期は未定
・「飲むソフトクリーム」のカロリーは190mlで154kcal.
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